case017
43歳 / 男性 の症例
ビューホット
「一度治療したのに、まだ気になる…」。過去の治療で汗や匂いが完全には解消されず、長時間の外出や着替えができない状況に不安を感じる。そんな、治療経験者だからこその深い悩みを抱え、長崎県佐世保市から、当院にご相談に来られました。
治療の経過
初診時のお悩み
2年前にミラドライ治療をご経験。しかし、効果は期待したほどではなく、根本的な解決策を求めてご自身で調査を重ね、「HPやYouTubeが魅力的だった」と当院を選んでくださいました。カウンセリングでは、「ミラドライの経験上、一度でゼロになるのは難しいと思っている」という、治療の現実を深く理解された、経験者ならではの冷静な視点をお聞かせいただきました。
当日の施術内容
この方のように汗の量が非常に多い(WET)場合、私たちは匂いだけでなく汗にも的確にアプローチします。当院では、痛みに配慮し、最初にマスク麻酔でお休みいただき、意識のないうちに局所麻酔を行ってから施術を開始しています。治療では、匂いの原因である深い汗腺に加え、汗の原因となる浅い層の汗腺にも届くよう、エネルギーの深さを0.5mm単位で調整します。地黒の肌質とこの浅層へのアプローチは色素沈着のリスクを高めますが、その点も事前に正直にご説明し、ご納得の上で治療に臨んでいただきました。
術後の経過
掲載している施術後の写真は、術後14日目のものです。予測された通り、皮膚には色素沈着がやや強く見られますが、これは回復過程における想定内の反応です。この色素沈着は、数ヶ月という時間をかけて徐々に薄くなっていきます。アンケートには「100%やって良かった。継続して施術をしたい」と、現実的な経過をご理解いただいた上での、力強い満足のお言葉をいただきました。長年の悩みが、確かなコントロール下に置かれた瞬間です。










