福岡・博多でタトゥー・刺青除去をご検討の方へ

最新ピコレーザー「エンライトンⅢ」はこんな方におすすめ

最新ピコレーザー「エンライトンⅢ」とは

タトゥー・刺青にレーザーを照射し、切らずに除去します。
ピコレーザーは、従来のQスイッチレーザーよりも色素を細かく破壊できるため、仕上がりがキレイになった上に、より少ない回数で除去できるようになりました。
加えて肌への負担も少なくなり、照射時の痛みやダウンタイム、色素沈着のリスクが抑えられるのも魅力的です。

実はレーザーは、波長によって効果のある色に差が出ます。
当院では、カラータトゥーもレーザーでキレイに除去できるよう、エンライトンシリーズの中でも唯一3つの波長のレーザーを搭載した最新モデル「エンライトンⅢ」を導入。

これまでレーザーでは除去が難しかった青系の色も含め、赤・緑・茶・黒などの全色に対応しております。

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切除縫縮術とは

切除縫縮術は、タトゥー・刺青が彫られた皮膚をメスで切除し、周囲の皮膚を寄り合わせるように縫合して除去する方法です。
若干の傷跡は残ってしまいますが、タトゥーを完全に消せるので、少ない施術回数で確実に除去したい方に人気です。

「メスを使う、傷跡が残るのが嫌だ…」と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、タトゥー・刺青の色や大きさ関係なく除去できるというメリットがあります。

切除縫縮術は除去するタトゥー・刺青のサイズや位置、皮膚の状態によって施術回数が変動します。無料カウンセリング・診察にて必要回数を見積りますので、まずはご相談ください。

単純切除縫縮術

小さめのタトゥーや刺青であれば、単純切除縫縮術1回で除去できます。
腕などの皮膚が伸びやすい部位では、広範囲に彫られたタトゥー・刺青も除去可能です。

分割切除縫縮術

分割切除縫縮術は、数回に分けてタトゥーを除去する方法です。
皮膚の伸びが少ない部位や、広範囲に彫られたタトゥー・刺青を除去する際に行います。

皮膚の弾力が回復して伸びに余裕が出てから次の施術を行うため、個人差はありますが約4～6か月ほどの間隔を空ける必要があります。

皮膚移植とは

タトゥー・刺青のある皮膚を切除し、太ももやお尻の皮膚を採取して移植する方法です。
全く異なる部位の皮膚を移植するため、ケロイドのような跡が残りやすいというデメリットがあります。

大きめのタトゥーを一気に除去したい方向きの治療法と言えるでしょう。