case013
16歳 / 男性 の症例
ビューホット
体育の授業の後、汗をかいた制服から漂う匂いが気になる。周りの目が気になり、授業に集中できない…。そんな、思春期ならではのデリケートな悩みを、一人で抱え込んでいるお子様は少なくありません。その悩みを知った時、ご家族に何ができるのか。今回は、お母様の信頼が、息子さんの大きな一歩に繋がった症例です。
治療の経過
初診時のお悩み
今回ご相談いただいたのは、高校1年生の男の子。小学生の頃から汗の多さを自覚し、最近になって匂いも気になり始めたとのこと。以前、当院に通院されていたお母様が「ここなら安心できる」と、息子さんの背中を押してくれました。カウンセリングでは、ご本人が最も不安に感じていた「治療の痛み・かゆみ」について、正直に、そして丁寧にご説明します。
当日の施術内容
治療中の快適性は、特に若い世代の患者様にとって重要です。当院では、痛みに配慮し、最初にマスク麻酔でお休みいただき、意識のないうちに局所麻酔を行ってから施術を開始しています。アンケートでも「治療自体は痛くなかったです」と書いていただいたように、施術中の痛みは最小限に抑えられます。施術前のデザインでは、匂いの範囲を正確にマーキングし、オーダーメイドで的確にアプローチします。
術後の経過
掲載している施術後の写真は、術後14日目のものであり、正直な声もいただきました。「その後の痛みとかゆみがひどかった」。これは、回復過程で起こりうる正常な反応ですが、ご本人にとっては辛い時間だったと思います。私たちは、こうしたリアルな声にも真摯に耳を傾け、適切なケアをお伝えします。その回復期間を乗り越え、「制汗剤を塗る手間がなくなった」という確かな変化を手に入れられました。「覚悟決めて治療うけてください」という彼の言葉は、この治療が楽なだけではない、しかし乗り越える価値のある挑戦であることを、正直に伝えてくれています。










