case012
32歳 / 男性 の症例
ビューホット(両側、マスク麻酔)
「お客様に、不快な思いをさせていないだろうか…」。営業職として、お客様と対面で話すたびに頭をよぎる匂いへの不安。過去に二度の治療を経験してもなお、根本的な解決には至らない。そんな出口の見えない悩みを抱え、当院にご相談に来られました。
治療の経過
初診時のお悩み
4年前にミラドライを2回、10ヶ月前には切開手術もご経験されていました。汗の量は減ったものの、匂いはご自身が納得できるレベルまでには改善せず、「他の治療では効かなかったので、ビューホットなら」と最後の望みを託してご来院されました。私たちは、これまでの辛いご経験と、治療への不信感を、まず時間をかけてお聞きすることから始めます。
当日の施術内容
過去の手術歴がある方の皮膚は、非常にデリケートです。私たちは過去の治療範囲や傷跡の状態を慎重に診察し、なぜ匂いが残っているのかを分析します。当院では、痛みに配慮し、最初にマスク麻酔でお休みいただき、意識のないうちに局所麻酔を行ってから施術を開始しています。施術前のデザインも画一的ではありません。この方のように左右で匂いの範囲が異なる場合、マーキングも左右非対称に行い、ミリ単位で治療計画を調整します。
術後の経過
掲載している施術後の写真は、術後14日目のものです。皮膚にはまだ赤みが見られますが、これは回復過程における正常な反応であり、数ヶ月かけてさらに落ち着いていきます。アンケートには「においのはんいかせばまった気がします」と、ご自身の状態を冷静に分析した上で、確かな変化を実感されている様子を綴ってくださいました。そして、私たちにとって最高の褒め言葉も。「スタッフ、先生共にとても優しくて100%の対応でした。私も営業として見習いたいです」。サービスのプロである方にそう言っていただけたことこそ、私たちの誇りです。










