case019
39歳 / 女性 の症例
ビューホット
手を挙げる動作をするたびに、ワキの汗や匂いが気になって、よけいに汗をかいてしまう。20年以上、そんなジレンマを抱え続けてきた。しかし、「転職」という人生の新しいステージを前に、彼女は決意します。「新しいユニフォームを、汗ジミや匂いで汚したくない」。その強い思いが、長年の悩みに終止符を打つ、大きな勇気となりました。
治療の経過
初診時のお悩み
20代の頃から匂いに悩み、30代に入るとますます強くなっていきました。診察では左右ともに(+++)の匂いと、非常に多い汗の量(+++)が確認され、「汗もにおいも強く、生活に制限があり限界を感じている」という深刻な状況でした。診察ではやや色黒の肌が確認でき、施術後の色素沈着リスクも考慮が必要でした。しかし、最も注目すべきは、「家族の後押しとHP・口コミ」という来院理由。それは、長年の悩みと真剣に向き合い、新しい人生への一歩を踏み出す、強い決意の表れでした。
ご本人の思い
「新しい職場の、新しいユニフォームを、汗染みと匂いで汚したくない」。その一心で、この決断をされました。しかし同時に、アンケートには「再発が不安(過去に他治療の経験はないが、再発を強く恐れていた)」という、慎重な心情も記されていました。
当日の施術内容
成人女性のため、看護師が匂いを確認しマーキングを行いました。その後、マスク麻酔で眠ってから局所麻酔を注射し、痛みを感じさせない配慮を行いました。ビューホットを両側に施行し、施術は日帰りで終了しました。やや色黒の肌質と汗の量の多さから、照射時には色素沈着への配慮が特に重要でした。










