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AYABE CLINIC / CARE GUIDE

親子で相談したい相談前に知っておきたいこと

親子で相談したい方へ

お子さまのにおいに気づいたとき、すぐに相談すべきか迷ってしまう親御さんは少なくありません。いまの段階で相談してよいのか、まだ様子を見るべきなのか、学校生活に影響していないか、どう伝えれば本人を傷つけずに済むのか。親として大切に考えるほど、判断は難しくなります。

本人に自覚がなくても珍しくありません。まずは親御さんだけで先に相談していただいて大丈夫です。年齢や学校生活、お子さんの気持ちに合わせて、どのタイミングでどう進めるのが自然かを落ち着いて整理できます。

親御さん向けの安心整理

まず親御さんだけで相談することもできます

お子さまご本人がまだ自覚していない場合や、どう伝えるか迷っている段階でも、 親御さんだけで先に相談していただくことが可能です。

無理に治療を急がせるのではなく、年齢や学校生活の状況、お子さまの気持ちに合わせて、 どのタイミングでどう進めるのが自然かを一緒に整理していきます。

親が学校帰りや運動後の車内で子どもの様子を静かに気にかけている guide image

親子相談では、本人を責めることではなく、学校生活や運動後の流れ、年齢、伝え方を含めて、どんな場面で気になりやすいかを静かに整理することが大切です。

言葉にする前

あの子の脱いだシャツに、ふとしたにおいで、手が止まる日がありました。 気づいた日から、何度も言葉を選び直しては、また飲み込みました。 言ったら、あの子の中で本当のことになってしまう気がして、 言いたい気持ちと、言えない気持ちが、同じ重さで揺れていました。 私自身も子どもの頃、同じ体質を、誰にも言えないまま抱えていた時期があります。 あの一年、二年を、あの子にも繰り返させたくないという気持ちが、 私の躊躇いを、静かに動かしてくれました。

綾部 誠 医師より

腋臭は遺伝で受け継がれる体質です。 ご両親のどちらか一方ならお子さんにおよそ二人に一人、ご両親そろってなら四人に三人ほどの割合で受け継がれます。 努力や清潔さの問題ではなく、お子さんにも、ご家族にも、責任はありません。 お子さんが自分のにおいに気づきにくいのは、嗅覚順応というしくみで、感覚が正常に働いている証拠です。 ご相談に来られる親御さんの多くが、ご自身も子どもの頃に同じ体質で気にされていたと、診察室でそっと話して下さったことがありました。 形成外科で三十五年、外科の修練の前に麻酔科で半年学んだその手で、お子さんの呼吸と全身を、今も私自身が守っています。 眠っているあいだに済むため、痛みの記憶が残りにくいことが多いと、これまでのお子さんたちが教えてくれました。 施術そのものよりも先に、お子さんがいま何に困っているか、痛みや麻酔の何がこわいかを、整えます。 親御さんおひとりで先に来ていただいても構いません。あなたのペースで、お待ち申し上げます。

親御さんが先に知っておきたいこと

まずは、いま気になっていることに近い項目から読んでください。

子どものワキガって、何歳くらいから気づくことが多いんですか?

二次性徴が始まる9歳前後、小学校4年生くらいから気づかれることが多いです。

子ども本人がまだ自覚していないとき、親はどんなところを見ておけばいいですか?

本人は自覚しにくいことが多いため、洗濯のときに下着や肌着のにおいが気になるか、運動後に変化が出やすいかを見ていただくだけでも十分です。

二次性徴が始まる頃のにおいの変化って、どんなふうに出ることが多いですか?

成長の変化と重なる時期に、短い期間でにおいが気になりやすくなることがあり、体格の大小だけでは説明しにくいこともあります。

女の子と男の子で、においの出方や気づき方に違いはありますか?

女の子のほうが成長が早いため、小学校3〜4年生頃は男の子より早く気づかれることがあります。

親が最初に気づく場面って、どんなときが多いですか?

ダンスや習い事、部活などで汗をかいたあと、車で移動するときのような距離の近い空間や、洗濯のときに気づくことが多いです。

部活や運動のあとに車の中で気づくことが多いのは、どうしてなんですか?

運動後は汗をかいた状態のまま密閉された空間に入るため、車内のような場面でにおいに気づきやすくなります。

お母さんは気になるのに、お父さんは気づかないことがあるのはなぜですか?

お父さんご自身が同じ体質の場合は、そのにおいに慣れてしまい、お子さんの変化にも気づきにくいことがあります。

親としては、どのタイミングで相談に来るのがいちばん自然ですか?

学校生活や本人の様子を見ていて、前より気にしやすくなってきた、少し元気がなくなってきたと感じたときが、相談の自然なタイミングです。

本人が嫌がっていても、親だけ先に相談するとしたら、どういう流れがいいですか?

まずは親御さんだけで相談に来ていただいて大丈夫です。学校生活や年齢、本人の気持ちを整理したうえで、どのタイミングでどう伝えるのが自然かを一緒に考えていきます。

子どもにどうやってこの話を切り出すのがいいですか?

腋臭体質は遺伝と関係することがあることや、親自身も気になった経験があれば率直に伝えることで、お子さんにも受け止めてもらいやすくなることがあります。

子どもが怖がる場合はどうすればいいですか?

痛いことをされるのではないかと想像して怖がる子も多いため、まずは何が怖いのかを分けて聞いてあげることが大切です。相談では、年齢に合わせてどう説明するのが安心につながりやすいかも整理できます。

相談の前に整理しやすい流れ

いきなり予約を決めなくても大丈夫です。順番に整理していけます。

STEP 1

まずは親御さんだけで相談してよい

STEP 2

学校生活や本人の様子を落ち着いて整理する

STEP 3

本人への伝え方や再相談のタイミングを考える

STEP 4

納得したうえで施術時期を決める

親子の相談では、急いで治療を決めることよりも、親御さんが先に迷いを整理して、相談してよい理由を持てることが大切です。

ご相談の前に、院長 綾部 誠 の歩みもお読みいただけます。

→ 綾部 誠 院長について

ビューホット治療について

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→ この入口の集計データを見る

症例の読み物 と ご判断の材料

症例モーダルと同じ本文を、ページ本体にも静かに置いてあります。スクリーンリーダーや検索エンジンからも、本文をそのまま読み取れるようにするためです。

症例の読み物(第一部)を読む
野球の練習の合間に、その子は友達から言われたそうです。 「お前、くさい。」 何気ない、ほんの一言です。 言った側は、おそらく次の日には忘れています。 けれど、言われた側の心には、棘のように残ります。 それから、その子は汗をかくのが怖くなりました。 思いきり走ると、においが強くなるのではないか。 また何か言われるのではないか。 大好きだったはずの野球が、いつのまにか、こわいものに変わっていきました。 小学校の高学年あたりから、ご本人がうっすら気づいておられることも少なくありません。 誰にも言えないまま、ひとりで抱えておられるお子さまもいらっしゃいます。 においの悩みは、子どもにとっても、言い出しにくいものであり、また、気づきにくいものでもあります。 ただ、ここで急いで治療を決める必要はありません。 まずは、お子さまが何に困っているのか。 親御さんが何を心配されているのか。 そこを一緒に整理するところから始めていきましょう。 痛みと、怖さのことを、先にお話しします 親御さんがまず心配されるのは、 「うちの子は、意識がある状態で、脇の施術を受けることになるのだろうか」 ということではないでしょうか。 脇の下は、やわらかく、繊細な場所です。 力むことも、踏ん張ることもできません。 すぐ下には太い神経や血管が通っています。 もし施術中、急に身体を動かしてしまえば、思わぬ事態につながりかねません。 これは、お子さまの根性や努力で解決する問題ではありません。 「動かないで」と言われても、怖さや痛みがあれば、身体が反応してしまうことがあります。 大人でも同じです。 医学的な説明を頭で理解していても、施術への怖さがなくなるとは限りません。 頭ではわかっている。 でも、心と身体は、理屈通りにはついてきません。 だからこそ当院では、無理に我慢していただくのではなく、眠っているあいだに施術を受けていただく、マスク麻酔の道を選びました。 お子さまが眠っていれば、痛みや怖さで急に身体を動かしてしまうことを防げます。 針を扱ううえで、それが、安全に配慮して施術を行うことにつながります。 マスク麻酔について マスク麻酔では、マスクから麻酔のガスが流れ、お子さまは眠りに入っていきます。 多くの場合、およそ 90 秒ほどで眠りにつかれますが、効き方には個人差があります。 眠りにつくまでのあいだ、親御さんには、お子さまの左側にいていただき、手を握っていただきます。 眠りにつくその瞬間まで親御さんのお顔を見ることができるため、お子さまも安心です。 そして、そばで見守っていただけることは、親御さんご自身の不安も、少しほどいてくれるはずです。 お子さまが眠りにつかれたあとは、親御さんには、いったん待合室でお待ちいただきます。 眠りにつかれたことを確認してから、施術に必要な麻酔の深さになるまで、しばらく時間を置きます。 その後、局所麻酔を行い、状態を確認しながら施術を進めます。 施術そのものは、20 分から 25 分ほどが目安です。 ただし、実際の時間はお子さまの状態や施術内容によって変わることがあります。 施術が終わり、お子さまが目を覚まされる際には、もう一度、親御さんにお子さまの左側にいていただきます。 目を覚まされたとき、お子さまの目に最初に映るのは、眠る前と同じ、親御さんのお顔です。 眠るときに見た親御さんのお顔が、目を覚ましたときにも、同じ左側にある。 それが、お子さまの安心になります。 一方で、麻酔や施術には負担がないわけではありません。 目を覚まされたあとに、眠気、ふらつき、違和感、痛み、腫れ、吐き気などが出ることがあります。 麻酔に伴い、呼吸状態の変化などが起こる可能性もあります。 そのため、診察時にお子さまの年齢、体格、体調、既往歴、アレルギーの有無などを確認し、適応と注意点を個別にご説明します。 親御さんが「気づけなかった」と責める必要はありません においを指摘された親御さんの多くが、こう思われます。 「どうして、お友達に指摘されるより前に、うちの子のにおいに気づけなかったんだろう」 「もっと早く気づいてあげられたら」 と、ご自分を責めておられる方もいらっしゃいます。 けれど、ご自分やご家族のにおいに気づきにくいのは、特別なことではありません。 これは嗅覚順応といって、人の鼻の自然な働きです。 たとえば、友人の家に行くと、玄関を入った瞬間に「あ~~、このお家はこういう匂いなんだ」と感じることがあります。 けれど、しばらくしてお暇するころになると、自分でもその匂いは気にならなくなっていきます。 自分の家の匂いには、ふだん気づきにくい。 それと同じように、いつも近くにあるにおいほど、鼻が「いつもの空気」として受け止めてしまうことがあります。 気づけなかったのは、親御さんの注意不足ではありません。 いちばん近くで、いちばん長く一緒にいたからこそ、鼻が慣れてしまった。 それは、そばにいた証でもあります。 体質のことも、はっきりお伝えします。 ワキガ、つまり腋臭症は、清潔さや努力だけの問題ではありません。 体質的な要素や遺伝的な要因が関わることがあります。 お子さまにも、ご家族にも、責任はありません。 「眠らせている間に、もし何かあったら」という不安について 親御さんがいちばん心配されるのは、 「眠らせている間に、もし何かあったら」 ということだと思います。 私は形成外科医として、35 年、この仕事に携わってまいりました。 外科の修練を始める前に、半年間、大学の麻酔科で経験を積みました。 小児外科の麻酔では、生まれて間もない赤ちゃんに、マスクだけで眠ってもらい、その小さな呼吸を、手の感覚で見守る。 そのときに身についたものが、いまも私の手のなかにあります。 外科の仕事は、何かが起きてから慌てて動くことではありません。 何も起きないように、事前に確認し、準備し、状態を見ながら進める仕事です。 お子さまが眠っておられるあいだ、その呼吸と全身をずっと見ているのは、私自身です。 麻酔導入から、局所麻酔、施術、そして目を覚まされたあとの経過まで、 どの場面も、誰かに任せて席を外すことはありません。 もちろん、麻酔にリスクが全くないわけではありません。 だからこそ、診察時にお子さまの状態を確認し、適応があるかどうか、どのような注意が必要かを、個別にお話しいたします。 親御さんが心配されるその一点を、私が引き受けます。 この治療で、私が大切にしていること 私はこの治療を、ただ汗を止めるだけの施術とは考えておりません。 においのことで、学校生活や友人関係、部活動、着替え、人との距離に不安を感じているお子さまがいらっしゃいます。 私が向き合いたいのは、そのにおいの奥にある、心のほうです。 においを気にしてうつむいていた時間が、少しずつ、前を向く時間に変わっていけるように。 傷ついた心に寄り添い、お子さまが、もう一度のびのびと過ごせる日々を支えること。 私が大切にしているのは、そこです。 においを気にせず、思いきり身体を動かせる。 ただそれだけのことが、お子さまにとっては、大きな意味を持つことがあります。 ただし、治療だけが唯一の選択肢ではありません。 今すぐ治療する。 時期を待つ。 まずは親御さんだけで相談する。 お子さまと一緒に話を聞いてみる。 治療をしない選択を含めて考える。 どの選択も、決して間違いではありません。 最初の一歩は、施術ではありません いきなり治療をするかどうか、決断していただく必要はありません。 お子さまがいま学校で何に困っておられるのか。 痛みや麻酔の何がこわいのか。 本当に治療を考える時期なのか。 まずは、そこを整理する相談で構いません。 ご相談は、お電話でも、メールでも、お受けしております。 まずは親御さんおひとりで、ご相談にいらしていただいても大丈夫です。 そのうえで、必要があれば、お子さまご本人の気持ちも、無理のない形で伺っていきます。 急ぎません。 あなたとお子さまのペースで、お待ちしております。
ご判断の材料(第二部:治療内容・費用・主なリスク・未承認医療機器 ViewHot)を読む

第二部 ── ご判断の材料(全入口共通)

ここから先は、治療そのものについて、ご判断の材料をお伝えします。 治療の内容、麻酔、費用、期間、主なリスク、そして当院で用いる医療機器について、できるだけ正確に。

これらは、厚生労働省の医療広告ガイドラインに沿って、ご説明すべき事柄でもあります。 いま一度に読みきっていただかなくても構いません。お時間のあるときに、ゆっくりとご覧ください。


高周波による腋臭症治療について

当院で用いているのは、ViewHot(ビューホット)という高周波治療器です。

この治療では、36 本の極細の針がついたチップを脇の皮膚にあて、針先から高周波エネルギーを加えます。 においの原因の一つであるアポクリン汗腺に熱を加え、熱変性・凝固を起こすことで、においの軽減を目指します。

大きく皮膚を切開して汗腺を取り除く手術ではありません。 そのため、術後の固定は行いません。

ただし、皮膚の中に針を入れ、高周波による熱を加える医療行為です。 痛み、腫れ、赤み、内出血、色素沈着、皮膚の硬さ、しびれ、左右差、においの残存、創部治癒遅延、皮膚壊死などが起こることがあります。

また、においの程度が強い場合や、より高い改善を希望される場合には、1 回の治療だけでは十分でないことがあります。 効果には個人差があり、においが完全になくなることを保証するものではありません。

診察では、においの程度、皮膚の状態、年齢、体格、生活上のお困りごと、ご本人の受け止め方を確認します。 そのうえで、治療の適応があるか、1 回で経過を見るのがよいか、将来的な追加治療も含めて考えるべきかを、個別にご説明します。

なお、皮膚に赤みや炎症がある方、ステロイドを使用中の方は、肌の状態によって、施術をお受けいただけないことがあります。 その場合は、肌の状態が落ち着いてからご案内します。


治療内容・費用・リスクについて

ご判断いただくために、大切なことを、順にお伝えします。 当院で行う腋臭症治療は、保険が適用されない自由診療です。 治療内容、費用、治療期間・回数、主なリスクについて、あらかじめお伝えします。

治療内容

腋臭症に対して、ViewHot(ビューホット)を用いた高周波治療を行います。

36 本の極細針がついたチップを脇の皮膚にあて、針先から高周波エネルギーを加えます。 アポクリン汗腺に熱変性・凝固を起こすことで、においの軽減を目指す治療です。

当院では、年齢や性別を問わず、すべての方にマスク麻酔を用い、眠っている状態を確認したうえで、局所麻酔と施術を行います。

麻酔方法

当院では、腋臭症治療を受けるすべての方に、マスク麻酔を用います。 眠っている状態を確認してから局所麻酔を行い、その後に高周波治療を行います。

マスク麻酔の効き方、眠りに入るまでの時間、目が覚めたあとの状態には個人差があります。 麻酔に伴い、眠気、ふらつき、吐き気、嘔吐、呼吸状態の変化などが起こることがあります。

標準的な費用(税込)

  • ワキガ治療(両わき):385,000円
  • 男性は治療範囲が広いため、33,000円が加算されます
  • 男性の合計費用:418,000円

上記には、麻酔費、薬代、固定材料費、術後診察費を含みます。 なお、通常は術後固定を行いません。

においの残存や再発などにより、追加の治療を検討する場合があります。追加治療を行う場合は、その必要性、治療内容、費用を事前にご説明します。

治療期間・回数の目安

相談・診察:1 回以上 施術:1 回(においの程度により、追加の施術を行う場合があります) 術後診察:必要に応じて実施 固定:なし

においが比較的軽い場合は、1 回の治療で経過を見ることがあります。 一方で、においの程度が強い場合や、より高い改善を希望される場合には、複数回の治療が必要になることがあります。

治療効果には個人差があります。 1 回でにおいが完全になくなることを保証するものではありません。

術後の生活について

シャワー浴は、当日から可能です。 入浴も、患部を浴槽につけない範囲であれば当日から可能です。

施術後3日ほどは、患部を強くこすらないようにしてください。

施術当日は、通学・通勤はお控えいただくことをおすすめします。 多くの場合、翌日から通常の生活に戻ることができます。

日常の動作や軽い運動、腕を大きく動かす動作は、多くの場合、翌日から可能です。 体育や部活動などの激しい運動は、施術後3〜5日ほどお控えいただくことをおすすめします。 ただし、痛み、腫れ、赤み、違和感が強い場合は無理をせず、診察時の指示に従ってください。

施術した部位の脱毛は、術後2〜3週間ほどたってからにしてください。

主なリスク・副作用

痛み、腫れ、赤み、内出血、色素沈着、皮膚の硬さ、しびれ、左右差、においの残存、創部治癒遅延、皮膚壊死などが起こることがあります。

色素沈着は、もともと肌の色が濃い方に出やすい傾向があります。 回復のしかたには個人差がありますが、多くの場合は、時間とともに目立たなくなっていきます。

針を用いる施術のため、針穴の赤み、かさぶた、熱傷、感染、瘢痕が生じることがあります。

局所麻酔の注射に伴い、痛み、内出血、出血などが起こることがあります。 脇の下は胸郭に近い部位であるため、非常にまれですが、針先が深く進んだ場合には胸部に影響が及ぶ可能性があります。 当院では、そのようなリスクをできるだけ避けるために、マスク麻酔で眠っている状態を確認してから局所麻酔を行います。

麻酔に伴い、眠気、ふらつき、吐き気、嘔吐、呼吸状態の変化などが起こることがあります。

実際のリスクや注意点は、患者さまの状態や施術内容によって異なります。 診察時に、個別にご説明します。


未承認医療機器について

ご判断にあたって、必ずお伝えしておかなければならないことがあります。

未承認医療機器である旨

ビューホット(ViewHot)は、医薬品医療機器等法上、未承認医療機器です。

入手経路について

ビューホット(ViewHot)は、韓国 Shenb 社で製造されたものを、メトラス株式会社を通して、医師の判断により個人輸入しております。

国内の承認医療機器の有無について

同一の成分や性能を有する他の国内承認医療機器等はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

ビューホット(ViewHot)は、韓国食品医薬品安全処(MFDS)の承認を受け、欧州 CE マークを取得しています。

ただし、日本国内では医薬品医療機器等法上の承認を得ていない医療機器です。 また、治療効果や安全性には個人差があり、重大なリスクがすべて明らかになっているとは限りません。

本治療に伴う主なリスクとして、痛み、腫れ、赤み、内出血、色素沈着、皮膚の硬さ、しびれ、左右差、においの残存、創部治癒遅延、皮膚壊死、熱傷、感染、瘢痕、麻酔に伴う眠気・吐き気・呼吸状態の変化などが起こることがあります。

公的救済制度について

本治療は未承認医療機器を用いるため、万一、健康被害が生じた場合でも、国の医薬品副作用被害救済制度などの公的な救済の対象とはなりません。

なお、未承認医療機器の個人輸入に関する一般的な注意事項は、厚生労働省のウェブサイトでもご確認いただけます。

次に確認するときの入口

ここでは結論を急がず、症例を見ながら「自分はどこが近いのか」を落ち着いて確認していきましょう。

次は親子相談に近い症例を見ながら、年齢や学校生活、伝え方のどこが自分たちに近いか確認できます。

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